「お前の代わりはいくらでもいる」と「他に行ってもらえ」

概要

昨今の働き方改革について、感じることを書いてみました。

「お前の代わりはいくらでもいる」

昭和の時代は人が増えていた時代。サラリーマンは会社に文句は言えない雰囲気でした。
文句を言おうものなら、「お前の代わりはいくらでもいる」と言われるからです。
人が多かったから、実際そうだったと思います。

「他に行ってもらえ」

これは例えば、お店に対してお客さんの側が度を超えたクレームを言ったりした場合に、お店の側がクレームを受けた担当者に他のお店に行ってもらうように仕向けるときの言葉を想定しています。これまでの日本では、こういうことはあまりなかったと思います。

人口=働く人が減る時代

お客さんが減って事業が続けられなくなる、または従業員が減って事業が続けられなくなる、その二つのバランスが、この人口が減る時代は変わってきていると思います。
これまでは従業員はいくらでも補充ができる存在でしたが、そうではなくなってきている。

その結果、従業員が減って事業が続けられなくなるというパターンが増えてきているのではないでしょうか?

その結果、これまではなかった「他へ行ってもらえ」ということが、これからは増えてくるのだと思います。

生産性

これからの時代は、生産性を求める時代だと思います。
つまり、時間当たりの成果をあげることを求める時代です。

セブン永松新社長が断言、「ニーズがなければ24時間はやらない」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00203188-diamond-bus_all

コンビニの24時間営業が話題になったりしていますが、上のニュースのようにニーズがあったら24時間でも営業するというのは、結局売り上げにこだわることではないでしょうか。

結局それは、売り上げを少しでも増やすためには人はどれだけ投入してもいいという、昭和の経営だと感じました。

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